MENU

手汗に塩化アルミニウム。効果的な使い方

手汗が酷く、皮膚科に行くと
塩化アルミニウムを処方されることがあります。

 

また、インターネットなどで検索をすると
手汗には塩化アルミニウムが効く、
という記事をよく目にします。

 

 

そこで、本当に塩化アルミニウムは
手汗に効果があるのか、
効果的な使い方、などをお教えします。

 

 

手汗ってなぜ起きる?

 

人間は緊張したりすると
手汗が増えますよね。

 

普通の手汗の量であればいいですが、
水滴がポタポタ落ちたり、
書類を濡らしてしまうほどの量の手汗だと
日常生活に支障をきたします。

 

 

そもそもなぜ手汗が起きるか、ですが、
人間の体には自律神経というものがあり、

 

その自律神経には興奮した状態に
作用する交感神経、リラックスした状態に
作用する副交感神経があります。

 

 

その交感神経と副交感神経の
バランスがとれている状態が通常の
精神バランスの取れた状態です。

 

 

ただ、緊張すると、
交感神経が過度に刺激されてしまい、

 

その交感神経が原因で汗を増やします。

 

 

つまり、交感神経が
原因で手汗は発生するのです。

 

 

手汗を出さないようにするには
リラックスすることが大切ですが、
毎日1日中リラックスした状態で
いるなんて難しいですよね。

 

 

塩化アルミニウムの使い方

 

常にリラックスしているのが難しいのであれば、
塩化アルミニウムを使って
手汗を少しでも解消しましょう。

 

 

まず、塩化アルミニウムは
皮膚科で処方してもらうこともできますし、

 

ネット通販などで
塩化アルミニウム液を購入することもできます。

 

 

基本的に塩化アルミニウムは
手の平に直接塗るものなので、
夜、寝る前などに使用します。

 

 

自宅で寝る前に塩化アルミニウムを
手の平に出し、全体に伸ばします。

 

その状態で塩化アルミニウムが乾くまで待ち、
翌朝、起きたら手を洗い流します。

 

 

これを継続していくことで
手汗を抑えることができます。

 

ただ、長く続けていても全く効果が
なかったという人もいます。

 

 

始めるとすぐに効果を感じられる人もいますので、
とても個人差の大きい対処法です。

 

 

効果的な使い方

 

塩化アルミニウムを塗り続けても
効果がないなと感じたら、

 

寝る前に一度塗っていたところを
二度にしてみてください。

 

 

それでも、効果を感じられない場合、
塩化アルミニウムをより
手の平の皮膚に浸透させるために、
手袋を使ってみるとより効果的です。

 

 

コットンなどの手袋を手にはめ、
その上から塩化アルミニウムをつけ、
その上に更にビニール製の手袋をはめます。

 

 

手袋が動いたり、外れてしまわないように
手首の部分は輪ゴムなどでしばっておいてください。

 

この状態で一晩過ごし、翌朝、手を洗い流します。

 

そうすることで、塩化アルミニウムが
より浸透しやすくなり、通常の方法よりも効果を感じられた、
という人がとても多いです。

 

 

副作用にも注意

 

 

塩化アルミニウムを使っていると手汗は抑えてくれますが、
副作用の心配もあります。

 

塩化アルミニウムは刺激の強いものなので、
肌に刺激を与えすぎてかぶれや
湿疹になってしまう可能性もあります。

 

 

また、人によっては
小さな水疱ができることもあります。

 

この小さな水疱は汗疱と呼ばれ、
詰まりが原因で汗がうまく出てこれない状態になっています。

 

 

かぶれや湿疹、水疱などが出来た場合は
必ず一度塩化アルミニウムの使用をやめて、
様子を見てください。

 

 

汗疱の場合は、1週間程度で皮が剥け、
治りますが、もしひどい場合は
必ず皮膚科で診てもらうようにしてください。

 

 

このような副作用は必ずしも
誰もが出るものではありませんが、

 

塩化アルミニウムを使う際にはきちんと
副作用も頭に入れて使用するようにしてください。

 

 

ちょっと待って!手汗でハンドクリームを使う人が多い

 

手汗の止め方として、
ハンドクリームを使っている人が多くいます。

 

私も、手の多汗症持ちで
ハンドクリームを使ってみましたが、
効果ありませんでした。

 

 

こちらに体験談をまとめています。
何か試す前に、1度読んでみてください。

 

 

>>制汗ハンドクリームはちょっと待った!手汗はこの方法がベストでした。