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手汗解消のETS手術。そのメリットとデメリット!料金は?

深刻な手汗を治すことのできる
手術があることをご存知ですか?

 

 

手汗が原因で日常生活にまで
影響が出ている人は病院を受診し、

 

希望すれば手汗解消の手術を受けることができます。

 

 

ただ、手術を受ける前に、
その手術のメリット、デメリットについて考えてみませんか?

 

手術を行ってからデメリットに気づいた、
では手術をしたこと自体、後悔しかねませんよね。

 

ぜひこちらの手術を受けることの
メリット、デメリットを参考にして、
手術を受けるべきなのかどうかを一度考えてみてください。

 

 

手汗解消手術とは

 

手汗を解消させる手術は
ETS手術と呼ばれるものです。

 

 

簡単に言うと、内視鏡を使って、
手汗を出す神経を切断してしまう手術です。

 

手汗を出す神経とは交感神経というものです。

 

 

まず、腋の下の皮膚を2〜4mm程度切ります。

 

その傷の間からカメラを体内に入れて、
モニター画面を確認しながら交感神経を切断していきます。

 

手汗が出る人は片手だけ、ということはないかと思いますので、
通常両手の交感神経を切断します。

 

 

ETS手術の料金

 

手術は病院にもよりますが、
約12万円〜で費用を設定している病院が多いです。

 

また、両手でも手術自体は10分程度で終わり、
日帰りでも手術を受けることができます。

 

 

ただ、手術の前に麻酔をしてもらう必要もありますので、
短くても半日程度は時間をきちんと確保できる日に手術を受けるようにしてください。

 

 

手術のメリット

 

手汗を出す交感神経を切断してしまうので、
術後は手汗に悩まされる心配は全くありません。

 

 

手汗を解消するための他の方法では
一時的な対策にしかならないものが多く、

 

長期間の通院などが必要なものばかりですが、
ETS手術は一度手術を受ければ
永久に手汗に悩まされることはありません。

 

 

また、神経を切断するなんて大丈夫なの?
と思う人も多いでしょうが、

 

交感神経は人間の体に数十本もあり、
そのうちの数本を切断するだけですし、

 

そのことが人間の体に大きな問題をもたらすことはない、
ということはきちんと確認されています。

 

 

手術のデメリット

 

手術自体は短時間で終わり、
手術を受ければ永久に手汗に悩まされることはないですし、

 

いいこと尽くしのように思えるETS手術ですが、
実はきちんと頭に入れておくべきデメリットがあります。

 

 

それは代償性発汗というものです。

 

聞き慣れない言葉ですが、
手汗をかかない代わりに体の他の場所から
汗の量を増やしてしまうということです。

 

 

残念なことに、この代償性発汗は症状に差はあるものの、
ETS手術を受けた人のほぼ
100%の人に起こると言われています。

 

 

また、手汗が完全になくなるので、
手の平が乾燥してしまい、ハンドクリームなどが
手放せなくなるというデメリットも考えられます。

 

 

メリット・デメリットを理解して手術を検討しよう

 

幼い頃、思春期などから手汗に
長期間悩まされてきた人も多くいるかと思います。

 

できることならこれから一生手汗に
悩まされない生活を送りたいと考えますよね。

 

ただ、手術を受けた後で、代償性発汗などが
原因を手術を後悔してしまう人も多くいます。

 

 

短時間で終了するとはいえ、体にメスを入れ、
神経を切断するというとても重要な手術です。

 

手汗は解消してもまた他の悩みを
生み出す可能性もあります。

 

 

きちんと手術の内容、メリットとデメリットを比較して、
専門医とも相談の上、手術するかどうかを判断してください。

 

 

ちょっと待って!手汗でハンドクリームを使う人が多い

 

手汗の止め方として、
ハンドクリームを使っている人が多くいます。

 

私も、手の多汗症持ちで
ハンドクリームを使ってみましたが、
効果ありませんでした。

 

 

こちらに体験談をまとめています。
何か試す前に、1度読んでみてください。

 

 

>>制汗ハンドクリームはちょっと待った!手汗はこの方法がベストでした。