MENU

手汗治療は何科でできる?

手の平に多量の汗をかく
深刻な手汗に悩まされ、

 

病院への受診を考えている人、
手汗は何科にかかればいいか知ってますか?

 

 

また診療科別でできる治療法も
違うことを知っていますか?

 

 

一度病院に行ったけど、
別の病院に行かないといけなかった、

 

ということにならないためにも、
どの科でどんな治療法があるのかを
先に把握しておくといいですよね。

 

 

まず、「皮膚科」での治療

 

手汗は手の平に汗を多量にかくことです。

 

手の平と言えど、体の皮膚なので、
皮膚科を受診しても治療を行ってもらえます。

 

 

皮膚科では主に2つの治療が行えます。
1つはインフォレーシスという治療です。

 

これは汗が気になる手の平を
水道水に浸して、そこに電流を流し、

 

汗の量を減らしていくという治療法です。

 

 

最初は週に2、3回、
良くなってきたら週に1回通院をし、
治療を続けていきます。

 

 

もう1つは薬による治療です。

 

皮膚科で塩化アルミニウムなど
外用薬を処方してもらい、

 

その薬を塗り、汗の量を減らしていきます。

 

 

手汗の量が多い時間に塗っては
すぐに薬が落ちてしまいますので、

 

自宅で夜寝る前などに塗って薬を浸透させます。

 

 

何とかしたければ、「美容形成外科」

 

美容形成外科は美容整形だけを
専門に行っている科だと思われだちですが、
実は手汗の治療も行えるのです。

 

 

美容形成外科で行える治療は
ボトックス注射です。

 

ボトックス注射も美容などでのみ
使うものだと思われがちですが、

 

注射を打つことで手汗を抑えることができます。

 

 

注射を打つだけなので、
短時間で治療は済みますが、
効果が長続きしないので、

 

半年や1年に一度など、
定期的に通院をする必要があります。

 

 

最後の手段は、「整形外科」

 

手汗で整形外科に行って意味があるの?
と思われるかもしれませんが、

 

 

整形外科では、
手汗に関する手術を行ってもらえます。

 

 

その手術とはETS手術というものです。

 

汗の量が多い箇所を2〜3mm程度切り、
そこからカメラを入れて、
そのカメラの映像を確認しながら
汗を出す神経を切断するという手術です。

 

 

神経を切ってしまうので、
手汗の心配は全くなくなります。

 

ただ、手汗がなくなった分、
他の部分に汗が出やすくなってしまう
副作用が起こる可能性があります。

 

 

稀ですが、専門の科もある!

 

他にも病院によっては
発汗専門の外来を設けている病院もあります。

 

汗に関しての専門医がいるので、
相談をしに行ってみるといいかと思います。

 

 

迷ったらまずは皮膚科

 

自分の手汗での治療法を
どれにしたらいいのかも決まっていない、

 

その科に行ったらいいのかわからない、
という人はとにかくまずは皮膚科に行ってみてください。

 

 

皮膚科は皮膚に関しての専門医がいます。

 

そこで、汗の出る仕組みや、
なぜ自分は手汗が多いのか、
など手汗の基本的な話を聞いてみるといいでしょう。

 

 

ご紹介した科の中で、
皮膚科が一番受診するのに
ハードルが低く感じられる科でもあります。

 

 

また、もし実際には他の科での治療を進めていても、
途中で副作用などで皮膚炎などの
症状が出ても最初に皮膚科を受診していれば

 

一度自分の皮膚の状況を
診てもらっているので、安心です。

 

 

手汗でできる治療法はいくつかあり、
それぞれでその治療を行える科は違いますが、

 

まずは皮膚科で相談して、どんな治療法があり、
その治療法のメリット、デメリットを教えてもらい、
必要であれば他の科を受診するのが一番いいでしょう。

 

 

ちょっと待って!手汗でハンドクリームを使う人が多い

 

手汗の止め方として、
ハンドクリームを使っている人が多くいます。

 

私も、手の多汗症持ちで
ハンドクリームを使ってみましたが、
効果ありませんでした。

 

 

こちらに体験談をまとめています。
何か試す前に、1度読んでみてください。

 

 

>>制汗ハンドクリームはちょっと待った!手汗はこの方法がベストでした。